FXスキャルピングは、数十秒から数分という

極わずかな時間で少ない値幅を稼ぐトレードを複数回繰り返して

大きな利益を得るトレード手法です。

 

獲得できる値幅が少ないため、レバレッジを大きく掛けて少額の資金でも

十分な金額の利益を出す必要があります。

そのため、最大で25倍までのレバレッジしか適用できない国内のFX会社ではなく、

200倍や400倍といったレバレッジを利用できる

海外FX会社を使ってトレードを行うと効率的です。

 

ドル円スキャルピングで稼ぐおすすめの時間帯とは?

日本人トレーダーにとって、最も馴染みやすい通貨ペアはドル円です。

日常的に触れている日本円と最も取引量が多い米ドルのペアは、

経済ニュースなどでも頻繁に触れる機会があるため大きな流れが掴みやすいのです。

そのドル円でスキャルピングトレードを行う際には、おすすめの手法があります。

それは、ある一定の時間帯を利用する手法です。

FXにおける東京市場は日本時間の午前8時から始まり、

日本の銀行をはじめとする金融機関は午前9時55分に「仲値」を決めます。

仲値とは、金融機関がその日に行う外貨売買の基準となる価格のことです。

海外営業を行っている企業は海外で稼いだドルを金融機関で日本円に両替します。

 

その結果、金融機関は大量のドルを保有することになり、

為替レートが円安であればあるほど日本円に換算した場合の利益が増大するため、

仲値を上げていく思惑があるのです。

つまり、東京市場が始まる午前8時から仲値が決まる時間である午前9時55分までは、

全体として円安ドル高の方向に市場が動く傾向が強いのです。

この時間帯を狙ってスキャルピングを行えば、高い確率で利益を得ることが出来ます。

海外FXの高レバレッジを利用すれば、その利益はさらに増大することになります。

ドル円スキャルピングのおすすめ手法 使用インジケーターとは?

おすすめのシンプル手法は、移動平均線とRSIを使った手法です。

移動平均線を使う手法は有名ですが、

移動平均線だけでは相場の値動きを的確に捉えることが出来ません。

特にスキャルピングトレードにおいてはその傾向が強くなります。

そこで、相場の勢いを数値で表すテクニカル指標であるRSIを使って精度を高めるのです。

まず、1分足チャートに移動平均線を二つ表示させます。

一つ目を短期のラインとして5日に設定し、二つ目を長期のラインとして12日に設定します。

 

さらに、RSIを表示させて準備は完了です。移動平均線がクロスし、

そのときにRSIが30%以下であれば売られすぎと想定されるので買いエントリーを行い、

RSIが70%以上であれば買われすぎと想定されるので売りエントリーを行います。

 

決済は一律10pipsの利益が出せた時点と決めておくと迷うことがなくなります。

設定した数値は相場状況によって変動します。

その時点での相場に合うように数値を調整しなければなりませんが、

コツを掴めば難しいことではありません。

獲得できる利幅は小さいものの、

海外FXの高レバレッジを利用することで大きな利益になるのです。