FXでは特定の通貨ペアのポジションを持つと、スワップ金利と呼ばれるものが発生します。

そもそも、金利と言うのは金融機関などで利用されている金利と全く同じ概念で、

元本に対して生じる付加価値のことを言います。

通年単位で付加価値を考えることになるため、

例えば100万円のお金を銀行に預けたときに1%の金利が付いていたのならば、

一年後には101万円のお金となって手元に返ってくることになります。

つまり、時間が経過すれば何もしなくても1万円の利益を得ることが出来るということなのです。

FXでもこれと同じ考えてスワップ金利というものがあります。

特徴的なのは、海外で利用することが出来る金利は

国内のそれと比べて割合が高く設定されることにあります。

国内の金融機関で利用することができる金利の幅と言うのは、

定期預金を利用したとしてもわずか1%程度なのですが、

海外の金利を利用するとこの金利の数倍以上の金利を手にする事ができます。

FXの金利の利益の考え方は差額による収益です。

仮に、国内通貨の金利が1%で海外通貨の金利が5%とするならば、

この差額の4%分の金利が投資家の手元に入ってくることになります。

当然ですが、スワップ金利の場合も時間の経過と共に勝手にお金が入ってくることになるため、

取引に関して特別な知識を持っていなくても容易に利益を出すことが出来るのです。

このように、fxは運だけで儲かるような取引ではなく、

理屈を理解すると誰もが必ず利益を出すことが出来る仕組みになっているのです。